餅つき交流会のご報告

● 平成28年12月17日(土)10:00〜11:30
●『e-村民』+村民=約40名

交流会には、NHK福島放送局・福島民報社・読売新聞社さんが取材にいらっしゃいました。

今日は、今年最後の『e-村民』交流事業【餅つき交流会】が開催されました。前日の雪が心配されましたが、交流会の頃には青空も広がり、交流会を楽しみにしているインターネット村民『e-村民』や、泉崎村民が参加されました。開会前から話が弾んでいます。会場には、朝早くから臼や杵、調理室では地元ご婦人方がお料理を準備されています。
交流拡大実行委員会の佐川コヨ会長の挨拶の後、餅つき交流会がスタートしました。中頃には公務多忙の中、久保木村長も駆けつけて頂き、ご挨拶と参加者の皆さんとの交流を楽しんで頂きました。【餅つき交流会】では、男性女性に加えて子供達も一緒に餅つきです。
のど自慢の参加者さんが唄う『会津餅つき唄』に合せて、豪快に杵つきも行われました。つき立てのお餅は「あん餅・きな粉餅・エゴマ餅・汁餅・大根餅・きな粉餅・わさび餅」に仕上げられ、きんぴらや白菜漬などと一緒に、舌鼓を打ちながら頂きました。
美味しいつき立て餅に箸が進み、親子連れさんや友人同士の方も楽しく交流されていました。久保木村長さんからも“来年はもっと大勢で交流しましょう!”と言葉を頂きました。この交流会は、NHK福島放送局や福島民報社・読売新聞社さんに取材いただき、NHK福島放送局では夜6時45分からのニュースで紹介されました。

なお『e-村民』登録はこちらから→http://e-sonmin.jp/boshuu.html#touroku

『e-村民』と村民の方が楽しく笑顔一杯で親睦を深めることができ、大変感謝しております。
今年もたくさんのご参加、本当にありがとうございました。

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